レバレッジ勉強法/本田 直之

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2007年に刊行された本田直之氏のレバレッジシリーズの勉強法バージョン。

本田直之氏の自論を実践したような本です。

勉強とは、わたしのような怠け者が、ラクに、最短距離で、最大限の成果を得る唯一の方法です。

勉強は、やらないよりは、やったほうが絶対にトクです」(表紙裏)

今回は本の要約はなしです。もし期待した方がいたらすいません。

私がこの本を読んでから、実際に勉強をする際には実践している方法を紹介します。

本田直之氏も世界遺産検定を合格している(今は1級?)みたいですが、私もこの方法を世界遺産検定2級で実践してみて、割と余裕合格できたことから、現在1級の勉強で実践している方法です。

資格試験の場合、

勉強をする前にまず過去問を解け(P.121)

まぁ、ありがちな方法ではありますが、過去問をまず解くことで「どんな範囲を勉強すればいいか」「合格するのに必要なレベルがわかる」ことがポイントです。

もともと完璧主義な性格なもんで、すべてを網羅して勉強したい傾向にあるんですが、ここが大事。

実際の勉強方法はここからです。

レバレッジ記憶法とは、一冊の参考書を三回繰り返し、記憶しづらいものを抽出し、頭に刷り込む記憶法です。(P.123)

この考え方は、1回では記憶できるわけがないという前提に立っています。

エビングハウスの忘却曲線をご存じの方も多いと思いますが、自分はその考えを痛感します。

自分は物覚えが悪いと。

なので、この方法はあえて完璧を目指しません。

一回転目:まず通読する(理解度20%)(P.124)

二回転目:「覚えにくいもの」をあぶりだす(理解度50%)(P.125)

三回転目:「重要かつ覚えにくいもの」を絞り込む(理解度80%)(P.126)

カード勝ち抜き戦(理解度98%)(P.127)

1回転目が理解度20%というのがポイントだと思います。

一回目の勉強では、頭の片隅に言葉が残るぐらいでいいやという気持ちで勉強する。

二回目の勉強では、あぁ、そんな言葉もあったなと思いだす。

そんな感じで、頭に定着させていく。

私はそんな感じで勉強していってます。

そんな三回転も勉強する時間ないって人もいると思いますが、私は試験日を逆算して、勉強時間の配分をして、それを基準に勉強してます。そのため、一回転目はパラパラ目を通すぐらいになってます。

私は物覚えが悪いので、4回転することを目標にしています。

【個人的総合評価】

★★★★★